2017年04月20日(木)暴動区 愚鈍の桜
追加公演・ゼップ ダイバーシティ東京
・[Cassis]すげーイイ声でした!間違えてたけどw
流鬼さんの成長を計りたければ歴代のライブでの[Cassis]を聴き比べてみればイイんじゃないかと思ったり。
そして今回の衣装でギターを抱えてると氣志團さんのように見えますが…w
・[DIS]の前に鳥肌実のような演説。
「今という時代はー!平成という時代であります!とても素晴らしい時代だとー思いますがー!
くそったれな所も多いのでー!ぶっ潰してやりたいと思います!」超カッコイイ!!
・れいた本編でもENでもポケットに手を突っ込んでオラオラヤンキー歩きで登場。(顎を突き出してガニ股)
・れいた噂のアヒル口!初めてちゃんと見れました。
・れいた[☆BEST FRIENDS☆]ずっと歌ってた。
・れいたが後ろを向いて休憩or準備してるところに、スカートの中に手を突っ込んで
スキニーをグイグイ直している流鬼さんが近づいて行き、ピッタリ寄り添って内緒話。
(そこまでくっつく必要が?というくらいの密着度)
その間にもずっとスキニーを直し続け、後ろを向いているから股間をまさぐっているように見える流鬼さん。
そして二人の身長差が微笑ましかった。
・葵さん機嫌良くってニコニコしてた。クルクル回ってはしゃいでいる葵さんを、しゃがんで讃えるれいた。
(見上げながら微笑んでた)
・流鬼さんと葵さんが中央お立ち台で背中をピッタリくっつけてた。
・れいたベロちっさい。(つか普通サイズだと思うんだけど流鬼さんより小さい)可愛い。
・流鬼さんとれいたが最前の方たちと手を伸ばして触れあっていた。
・流鬼さん右手につけていたブレスレットが飛んで行ってしまい「あっ…」→寂しそうな顔w
(ブレスレットは心優しいファンの方が返してくれたようです)
・今日もスキニーグイグイ直してた。
・流鬼さん歌いながら中央お立ち台で女の子座り。
・流鬼さんENの登場時、[泥だらけ]のリズムに合わせて踊りながら登場w
さらに中央で代々木以来のカズダンス!!また拝めるとは思わなかった!!
足のステップ数は少なかったけど、今回はちゃんと手が伸びてました(笑)
・[泥だらけ]の最初の煽り「大きな声で~」だった気がする。
・[泥だらけ]だったと思うんだけど歌詞を間違えてうにゃうにゃ歌ってるフリしてたw
・麗さんが流鬼さんのトークにめっさ笑ってた。
・れいた喉ぼとけを指さして煽りくれた。
そんで噂になっている流鬼さんとれいたの口づけシーン。
①流鬼さんとれいたが二人とも中央お立ち台に片足を乗せた状態で、れいたの左肩に、流鬼さんが右手をのせて歌ってた。
②れいたが流鬼さんの顔を見て「いけるかな~」とタイミングを計る。
③演奏しながら自分の肩に乗っている流鬼さんの手に口づけ。(つーよりも食べたという表現が近い)
④「うぉっ」と久々にやられたので流鬼さん驚く。
⑤「涎ついてんしどーすんのこれ?」と一瞬考える。
⑥右手についたれいたの涎を、れいたのほっぺたに擦り付ける。れいた顔を背けるがめっちゃ笑顔。
⑦ほっぺだけでは涎が落ち切らなかったのか、れいたの衣装の肩部分にさらに擦り付ける。流鬼さんも笑顔。
⑧その後はれいたの膝?太もも?に手を置いて歌い続ける流鬼さん。
⑨流鬼さんが後ろに下がる時に、名残惜しそうにれいたの足を「ポンポン」と叩いて後ろを向く。
といった感じでしたー!( ̄▽ ̄)
MCですが順不同です。
流「えー今日で東京、つか関東はしばらく無い訳ですが…」
⑥「シーン…」
流「(???何で反応無いんだ?)…名古屋行く人ー?」
⑥「(割と手が上がる)」
流「大阪行く人ー?」
⑥「(パラパラ手が上がる)」
流「ああ、そうか(笑)」
流「告知みたいなこと普段あんまり言わないんですけど、えー次は富士急ですね」
流「LIVE IN SUMMER 17 BURST INTO A BLAZE 3!!」
⑥「おおー(言えたねv的な)」
流「今まで[1]も[2]も付いてなかったのに、いきなり[3]っつー(笑)」
⑥「(笑)」
流「この前、下見に行ってきたんですけど、今まで下見とかしてなかったんですけどw」
⑥「(笑)」
流「何だろ?不真面目だったのかな?(笑)」
⑥「(笑)」
流「で、行ったら、広いね!すっごい広いし、ここでやったら気持ちいいだろうなーって感じでした」
⑥「おお~」
流「今まで、再定義やってきて、アルバムで分けて過去を掘り起こす作業をしてたんですけど…」
流「えー[DISORDER] [NIL] [STACKED RUBBISH] [DIM] [TOXIC] [DIVISION]…」
⑥「おお~!(言えたね!的な)」
流「言えるわ!!!(笑)(でもちょっと得意顔)」
⑥「(爆笑)ビューティフルは~?」
流「[BEAUTIFUL DEFORMITY](言えてなかった)はね~再定義するのは早すぎるかなって」
流「で、再定義やってきて、ちょっと待てよ、とw」
流「いや、まだ大事な時代があるじゃん!ってなって、大日本異端芸者が抜けてるぞ、と」
⑥「おおお~!」
流「で、それを今回の代々木からの追加公演でやろうと」
流「あんまり振り返ることってしないんだけど」
流「正直、CD聞いてると『うわー;』ってなるし『これをやるのか!』ってかなり覚悟決めてたんですけどねw」
⑥「(笑)」
流「今回やるってなると、絶対ユーチューブとかで見られたリする訳ですよ、昔の映像とかを」
⑥「(笑)」
流「でも実際やってみると、乗りもいいし・・・・」(このあたり記憶ないです…;)
流「で、この追加公演で再定義は終了、という感じになります」
流「それらを富士急で全部やります!」
⑥「おおおおおおー!!」
流「いや!全曲やる訳じゃないよ!(笑)」
⑥「(笑)(ちょっと落胆)」
流「全部の時代のを色々とやろうかと」
流「これをSNSでつらつら書くのも何か嫌だな、と思ったんで、皆さんが『流鬼こんなこと言ってたよ~』って広めて下さいw」
⑥「(爆笑)」
流「絶対楽しいから富士急来てね~って」
流「これからも大日本異端芸者(噛んだ)として…w」(流鬼さんほっぺを2回たたく)
⑥「(爆笑)」
流「今日、楽しすぎてろれつ(言えてなかった)回らねえんだよ!(笑)」
⑥「(爆笑)」
流「大日本異端芸者として突っ走って行くんで!ついてきてください!!」
流「男ー!男のくせに恥じらってんじゃねーぞ!」
流「女ー!恥じらい…捨ててるね(笑)」
流「まさかマイクが壊れるとはw」
流「いつから壊れてた?」
⑥「最後の方ー!」
流「ああ、そう、なら良かったw」
流「上見てみ?白いんだよねw空気の鮮度が凄い」(湿度の言い間違いだと思われる)
流「俺らがあげられるのは痣だけなんで」(前後覚えてません)
流「(下手に落ちてたヘアゴムを拾い上げて)これ誰の?」
⑥「(笑)」
流「(葵さんの方を向いて『お前の?』という感じで右手を軽く上にあげて小首をかしげる)」
葵「(ちがうちがうというジェスチャー)」
流「ま、いっかw(あさっての方にポーイと投げ捨てる)」
⑥「(笑)」
流「まさか[cassis]間違えるとは思わなかったわ~w」
⑥「(笑)」
流「弾きながら『あれ?』ってwやっぱり人間なんだなと思いましたw」
流「そのさ、真ん中辺、いつもビミョーなんだけど」
⑥「???」
流「前の人、手ぇあげてー」
⑥「(真ん中より前の人、手をあげる)」
流「お?そこ?そのあたり?」
⑥「ああ!(流鬼さんが何をしたいのか飲み込めたw)」
流「そこまでは『前』な!じゃ今度、後ろの人、手ぇあげてー」
⑥「はーい!(後ろの人達が手をあげる)」
流「そっから『後ろ』な!」
⑥「(笑)」
流「お前ら(前の人達)見てみ?あそこから後ろだって!」
⑥「(笑)」
流「おし!前のやつらー!」
⑥「イエーイ!」
流「後ろのやつらー!」
⑥「イエーイ!」
流「2階!忘れられてるって思ってたでしょ(笑)」
⑥「(笑)」
流「2階のやつらー!」
⑥「ヴォーイ!」
真ん中辺にいる人たちがいつも「うちらは前と後ろ煽られた時どっちに合わせればいいんだろう…」という
微妙な悩みを解決してくれた流鬼さんでした!
PR